取り扱いチューブは「原材料として使用できるブチル製チューブ」のみとさせていただきます。
(あまりに細かいブチルチューブの破片は「原材料として使用できるブチル製チューブ」として扱えない場合がありますのでご注意ください。)
(受け入れ確認時とは、荷受け・荷降ろし・洗浄作業を意味します。)
例: 赤色のチューブ・天然ゴム製チューブ
加硫の足りないチューブ・SBR・NBR・乗用車のタイヤ等
バラス・石・砂の混入がないこと
※混入がある場合は、その分の重量を目視にて計算し清算の際に買い取り対象から除外させていただきます。
また、場合によっては処理コストの負担をお願いする場合があります。(選別コスト含む)
東日本大震災の影響を踏まえ安全であるという証明のために、放射線量の測定をさせていただきます。
検査員によるシンチレーション式計測器を用いて検査を行います。
検査方法は別紙の放射線測定手順書の通りに行います。
放射線測定手順書の基準値から外れた場合、弊社での買い取りは行うことができません。
その場合は、お持ち帰りいただくか、返送いたします。
遠方の方で、事前にご自身で放射線量を測定したい場合には測定器の貸し出しも検討いたします。別途ご相談ください。
管理基準 最低3日前までに、納入を弊社に電話またはFAX、メールにてご連絡ください。
場合によっては受け入れができない場合がありますので、ご注意ください。